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​指圧治療はなぜ効果があるのか?

 指圧治療とは、文字通り指でおす治療法で皮膚の表面のツボに圧力をかけ、健康な身体に導くものです。ツボとは水をためたりする壺のことですが、人体のツボは疲れがたまりやすい場所をさし、押すことで血液の流れをよくして疲れを取る部分をいいます。

 指圧のツボ(指圧点)は、頭から足先までで実に約700点もあります。当院の治療は原則として全身指圧をしますので、1時間一通り全身を押すと、700ヶ所の指圧点を押していることになるのです。この指圧点、解剖学に基づいて全身の筋肉、神経、血管、リンパ腺、ホルモン腺、内臓などの器官の働きを促す位置に定められています。

ツボを指圧すると、その圧刺激が皮膚からじんわりと筋肉に浸透し、神経、血管、リンパ、ホルモンに作用します。そうすることで体液の循環がよくなり、細胞が活性化され筋肉組織に活力がもたらされます。結果として免疫力が上がるので、少々の病気には冒されない強い抵抗力を得ることができるのです。

 身体が緊張して困ってしまったり、こりがあると、内臓や神経が圧迫されるために身体が重くなり、動くこともおっくうになって、ますます代謝が悪くなり抵抗力も落ちてしまいます。そんな悪循環が慢性の病気、症状を招いているのです。

​妊婦さんへ

妊娠する前はもちろんのこと、妊娠の前期・中期・後期と指圧を受けることで様々な良い効果が期待できます。

妊娠前期ではつわりを軽減させる効果があります。

妊娠中の心配事などからくる後頭部から肩周りの緊張(僧帽筋の緊張)や、

寝付きが悪くなりやすい方では背中上部をよくほぐすことで楽になります。

また、妊娠中期ではお腹が前に張り出してくること後方重心になる歩き方の変化から起こる腰の骨盤まわりの緊張をゆるめる効果があります。

妊娠後期ではさらに大きくなったお腹を抱えているので何をするにも

よいしょと何かにつかまったりするので、腕を使うことによる首・肩・腕の緊張を緩める効果、下半身の静脈瘤やむくみやつらさを軽減させる

効果があります。もっとも、出産後の育児疲れに指圧が有効であるこ

とは言うまでもありません。

ハーブティー

Mother to be

ヨガの叡智によると、穏やかでしあわせな妊婦であること以上 に子供への優れた贈り物はありません。このお茶は妊娠中の体を サポートする香り高く美味しいお茶として意図的に処方されています。 女性をサポートするために助産師や西洋の本草学者が伝統的に何世紀 も使用してきたラズベリーの葉が含まれ爽やかなスペアミント、 フェンネルが風味を加えてくれています。また軽い胃のむかつきを 落ち着かせるためにも使用されてきました。

Woman Raspbery Leaf

優しく自然な方法で女性の生殖器系に栄養分を提供します。 古代からラズベリーリーフは助産師と西洋の薬草商たちが最も好む 薬草で、月経の不快感を軽減し、子宮を強化し、子宮を整えるため に使用されてきました。ラズベリーリーフは安全なだけでなく妊娠中 に最も支持的されるハーブです。